3Pプレイ
後ろの俺に向けて尻を突き出した格好になると、恭香さんと紗紀が
が恥ずかしさと不安さの入り混じった顔を向けてきた。

「へぇ、一人ひとりの時は分からなかったけど、こうやって並べて
みると、アソコと肛門の形ってずいぶんと違いがあるんだな」

「ど、どっちの方が好き? 私よね、だって私は出産なんてしたこ
とないし……」

紗紀が挑発するように尻を振ると、わずかに開いた大陰唇の狭間か
らチラチラと覗く内側の赤い肉唇が俺の目を引きつける。

「そ……そんなの関係ないわ……」

隣の紗紀に刺激されて、恭香さんもまた折り曲げた脚に力を込めて、
開いた尻肉の奥を見せつけてきた。

「ど、どう? 見えるかしら。貴方はここが好きなのよね、私のお
尻の穴、気に入ってくれてるのよね?」

境目を広げた尻肉の底で、尻穴が周囲の小皺を丸く広げ、奥のくす
んだすみれ色をした肉の輪をぽってりと盛り上げる。

使用しているCG/テキストは全て開発中のものです。


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